Program
2段階で、学位へ。 設計された15ヶ月以内。
プログラム構成と学び方|英国ウルバーハンプトン大学 国際MBA
英国の資格制度に沿った第1段階と、大学が直接提供する第2段階。
その全行程を、時間割なしで、伴走つきで。
学位までの、一本の道
本プログラムは、2つの段階でできています。第1段階で英国の公的資格枠組みに位置づく Diploma を修了し、第2段階で University of Wolverhampton の修士論文に取り組む。全体でも15ヶ月以内 ── 働きながら完走できるよう、最初から設計された道です。 実務経験や保有資格によっては、第1段階の最大70%が既習分として免除(RPL)されます。免 除の可否は、エントリー時にご提出いただく職務経歴書(CV)をもとに審査のうえ確定します。
①個別相談
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②エントリー・RPL 審査
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③第1段階 EduQual Diploma(標準約6ヶ月)
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④大学課程への出願(1月・5月・9月)
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⑤第2段階 修士論文(約4〜6ヶ月)
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⑥学位授与 ── International Master of Business Administration
このプログラムを貫く、4つの設計思想
2つの段階、5つのユニット、1本の修士論文。それらはバラバラの要素の寄せ集めではありません。次の4つの思想で、一本に貫かれています。
1.時間の主権は、あなたにある
決まった曜日も、講義時間もありません。第1段階はオンライン教材によるセルフスタディ。早朝でも深夜でも、あなたの時間で進められます。学びのために現実を止めるのではなく、現実のただ中に学びを組み込む ── 経営の最前線に立つ人のための時間設計です。
2.伴走は、最初から組み込まれている
すべての受講生に、専属チューター(英語)がつきます。やり取りはメール。疑問が生まれたそのときに相談できます。さらに渋谷Web3大学が、日本語で学びの土台を鍛える ── 自由な学びと、続けられる仕組み。その両方を、標準で。
3.すべて英語 ── 世界と、同じ言葉で
教材も、課題も、修士論文も、スーパーバイザーとの対話も、専属チューターも、すべて英語です。世界と同じ言葉で考え、書き切る ── その挑戦の先に、この学位があります。挑戦を支える土台づくりを、私たちは日本語で行います。
4.生成AIとの共生
生成AIを「代替」ではなく、学びを加速する「コパイロット(副操縦士)」として活用します。文献の探索や情報の構造化といった前処理は AI に任せ、あなたは「問いを立てる」「自社に引きつけて考える」「判断を下す」という、人間にしかできない知的創造に集中する。渋谷Web3大学が、運営するすべてのプログラムで貫いている学びの思想です。
第1段階 ── EduQual Diploma in Business Management(SCQF Level 11)
第1段階で修めるのは、英国の資格授与機関 EduQual(英国の資格規制機関 SQA-Accreditation 認可)が授与する Diploma in Business Management。スコットランド資格枠組み SCQF Level 11 ── 英国の枠組みで修士レベル(RQF Level 7 相当)に位置づく資格です。カリキュラムは、経営の5領域・120クレジットで構成されています。
5つのユニット
1.Change Management and Strategic Leadership(変革マネジメントと戦略的リーダーシップ)── 30クレジット
古典から現代までのリーダーシップ理論を、グローバル化した21世紀の組織に引きつけて吟味し、戦略を支える組織変革のマネジメントを修める。
2.Marketing Management in Practice(実践マーケティングマネジメント)── 20クレジット
マーケティングの実務的なツール・技法と、効果的な計画を支える経営判断。運用と意思決定の両面から、診断力を鍛える。
3.Strategic Financial Management(戦略的財務管理)── 20クレジット
グローバルな視点で戦略的財務計画を捉え、経営の文脈で財務原則を適用し、実効性ある財務戦略を立てる。
4.Strategic Management(戦略的マネジメント)── 20クレジット
営利・非営利を問わず、現行戦略を見直す枠組みを深く理解し、グローバルな視点で戦略計画を策定する。
5.Strategic Resource Management in Organisations(組織における戦略的資源管理)── 30クレジット
人材、オペレーション、品質、サプライチェーンを、情報システムの役割とともに捉え、競争優位を保つ資源の最適化を修める。
評価は、課題提出型。
5つのユニットは、3つのアセスメント課題に統合して評価されます。課題は実務に根ざしたワークベース型 ── 各課題で、あなたがよく知る組織を題材に選び(自社を選ぶこともできます)、その現実を学術のフレームワークで分析し、設計します。評価基準に明記されているのは、一般論の答案は認められないこと、そしてハーバード方式の参照作法や論理構成といった「学術の型」。私たちの日本語伴走が鍛えるのは、まさにこの土台です。
期間と進め方
教材は、登録時に提供されます。標準期間は約6ヶ月。学習ペースにより最長9ヶ月まで、ご自身のリズムで進められます。専属チューターが、メールで全期間、伴走します。
既習免除(RPL)── 短くするのも、学び切るのも、あなたの選択
実務経験や保有資格に応じて、最大70%のユニットの免除(RPL)が認められる制度があります。免除は申請にもとづく制度です。エントリー時にご提出いただく職務経歴書(CV)と保有資格をもとに審査され、可否が確定します。
そして、免除はあくまで権利であって、義務ではありません。免除が認められる経歴をお持ちの方が、あえて申請せず、経営の5領域を今いちど体系で塗り直す ── 5ユニットすべてを学び切る道を選ぶこともできます。短く駆け抜けるか、深く学び切るか。それは、あなたがこの学びに何を求めるかで決めてください。
カリキュラムの外側で、土台を鍛える
カリキュラムと教材は、すべて英語で提供されます。私たちの日本語支援は、その外側 ── 学び方の土台づくりに徹します。ハーバード方式の参照作法。Google Scholar など公開データベースを使った論文リーディングの習慣 ── 第2段階で開かれる大学ライブラリーデータベースの予備知識も、ここで整えます。世界基準のアカデミックライティングの型。そして第2段階を見据えた、研究の作法の準備教育。カリキュラム外では、生成AIをコパイロットとして使いこなすレクチャーも行います。この日本語支援は、第1段階のうちに完了させる設計です ── 第2段階では、整えた土台の上で研究に集中できるように。
学習内容そのものには、触れません。課題と論文は、あなた自身の力で完成させるもの。だからこそ、その力は本物としてあなたに残ります。
第2段階では、大学のスーパーバイザーと英語で研究の対話を重ねます。その対話が実り多いものになるよう、研究の型に日本語で慣れておく ── この準備が、論文の質を静かに支えます。
第2段階── University of Wolverhampton International MBA Top-Up



